いえいえ、最後まで読むヒト絶対います(爆)
きっと、項羽の最期、姐様は泣いたんだろな~って思ってたが、やっぱりか(笑) あのシーン、アタシャ、呂馬童が気になってたが(爆) つまり、それぞれの視点が違うから、それぞれの感想を聞いたり読んだりするのが面白いんだよね。 そこでも、新たなる気づき、発見があるしね。 続きも待ってるよ、にゃはヽ(´▽`)/
【2014/02/24 00:47】 | URL | パブロ・あいまーる #iU4puUNs[ 編集] | 96回ですか?!流石usakoさんだわ。素晴らしい!!
彦ちゃん目線の感想はusakoさんにしか書けないです。 改めて彦ちゃんが本当に頑張って項羽を演じた事が判って、 また見直したくなりました、「王的盛宴」。
【2014/02/24 08:18】 | URL | ちほ #-[ 編集] | ぜったいにアルディスだと思われていた姫川亜弓が蓋開けてみればオリゲルド、そして北島マヤが美少女アルディスにキャスティング──という『ガラスの仮面』の「ふたりの王女」のなりゆきを、ちょっとちがうけど『王的盛宴』の項羽(ひこさん)と劉邦(リウイエ)についつい重ねて見てしまいます(笑)。
当初の予定どおりリウイエが項羽だったらどうだったか、と思ったりもしますが、やっぱり「この項羽と劉邦」で正解だったと思います。 『グランドマスター』がそうであったように、この映画も、人物の服飾設計やヘアメイク、所作、宮殿内の調度、そこに漂う香の薫り、サウンドトラック、血糊の赤の色味まで、すべてが私好みです。 映画は単に筋を追うだけのものではなく、五感で以て味わう経験なんだということを改めて感じます。 徳川美術館での香道体験は、本作を味わう上でもひとつ貴重な体験となりました。ありがとうございます(笑)。 尾張盛宴の翌日、熱田神宮だったと思いますが、カエルさんとやっぱり聖書の最後の晩餐の話をしていて、「韓信はユダなのか?」ということをちょっと考えていたんですが。 そのあたりから掘ってみるのもおもしろいかも、と思いました。長文仕様という点では負けない自信はございますが(笑)、書き出すまでにはもうちょっと時間がかかりそうです。 続き、楽しみにしております! 私も最後まで読みましたよ~。
この映画は申し訳ないけど、出演者の誰かのすごいファンというわけでもないし、 「項羽と劉邦」自体にも興味がなかったもので、 実はシネマート六本木さんの解説すら読んでいませんでした。 なのでここでいろんな裏話を知ることができて、おもしろかったです。 映画観るのは好きだけど、そうそう1本1本について詳しく下調べとかできませんしね、 お詳しい方からこうしてお話しを聞けるのは助かります。 安易かもしれないけど、だからこそ皆さんのブログを読ませていただくのが楽しいんです(^^) あ~項莊ってニエ・ユエン君だったんだ!
剣舞に見とれてたし、凸出しで暗いし、あの『雪山飛狐』や『三國志』の美くしさの欠片もなかったし(爆) 子嬰のユーライ君にもってかれてたのでスルーだったわ(;^_^A もう一度見直さなければ… ってうさこさん家で全然ヒコさんを語らないわたしってm(__)m
【2014/02/24 19:07】 | URL | ソン #-[ 編集] | usakoさん、こんばんは。
ここに来てるひこ迷さん、ダニエル迷さんは皆当然最後まで読んでますよ。 私はusakoさんの文章が好きです。 簡潔明瞭じゃないと仰いますが、いいえusakoさんの文章は長文でも明瞭です。 自信を持ってバンバン続きを書いちゃって下さい。 お待ちしています。(笑)
【2014/02/24 22:22】 | URL | nabi #FcZfbeYc[ 編集] | 私も最後まで読ませていただきました。
usakoさんの文章は読み応えがありますよ。 私も思うところはあるものの、それを文章にするのはなかなか難しいことで(^_^;) この三人の配役はとてもよかったと思います。ひこ君はやはり項羽! 私もusakoさんを見習ってブログ更新しなくてはいけませんね(-_-;)
【2014/02/25 23:28】 | URL | チャオシュエ #nmxoCd6A[ 編集] | >96回って・・・ オイオイ何が思い入れ無いって?
…ぶはっ(笑)!!そんなusakoさんがだいすきです(笑)! 200だろうと500だろうとusakoさんの気が済むまでがっつりお願いいたします(笑)!長文大歓迎!!こちらは読む気まんまんです(笑)。 >映画の英文名の『The Last Supper』(最後の晩餐)はひこの考えです …この文章のすぐ上の海報、牢獄で韓信が見上げてるあの海報ですね。 あれを初めて見たとき、どこか陰惨ではあるけれどすんごいかっこええっつ!!って思いました。そして英文タイトルの「THE LAST SUPPER」最後の晩餐…(翻訳サイトにコピペして知りました…情けない…とほほ)こうきたかい!やるなあるーちゃんたら!!… て思ってたんですが… ええええ!!これはひこさんの考えでしたかっ!!すばらしいっ!! るーちゃんは「ようわかってくれたっ!!」と、ひこさんに惚れ直したんぢゃないでしょうか(え・笑)。 あああ(涙)。 この剣舞の練習風景お写真…凛としたひこさん項王のおとなりの…ちんぴらサングラスのひとのもっさりー具合が…ああ(涙)と肩を落としたっけなあ(しみぢみ苦笑)。 でも本編のこのシーン、だいすきです。ふたりこのままでいられたらよかったのに…ってしみぢみ思うんです。もちろんそんなわけにはまいりませんが(笑)。 ふたりが背中合わせになってがしっと甲冑のぶつかり合う音がして また向き合うときの、ふたりの剣を持つ手の肘…ひこさんは力をためるように肘を軽く曲げてるのにリウイエさんはびっ!と伸ばしてるんですよね。 あれだと次の動作にうつるのに力が入らない?んぢゃないか?とか余計なことを観るたび思います(笑)。 武術の心得のあるひととそーでないひととではこんなときに違いがでるのかなあなんて(笑)。 でも同時にリウイエさんの逆光の白まつげ(笑)の長さにうはうはしてますが(笑)。 では続きを首を長くしてお待ちしております~!!(笑)
【2014/02/26 00:50】 | URL | カエル #-[ 編集] | Pさん こんばんは
いえいえ、最後まで読むヒト絶対います(爆) >うん有難う さしあたり コメ下さった8人はいたかな(笑) きっと、項羽の最期、姐様は泣いたんだろな~って思ってたが、やっぱりか(笑) >お江戸の映画館でも泣いて Yさんに見つかったけど 今回もやはり涙が勝手に出たわ(笑) つまり、それぞれの視点が違うから、それぞれの感想を聞いたり読んだりするのが面白いんだよね >確かに 今回は色んな迷の方が集まったから 見てるのは同じ映画なのに 皆さん違った目線で見てたと思うわ~
【2014/02/27 22:48】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | ちほさん こんばんは
彦ちゃん目線の感想はusakoさんにしか書けないです。 >有難うそう言ってもらうと 勇気が出るわ~ 改めて彦ちゃんが本当に頑張って項羽を演じた事が判って、 また見直したくなりました、「王的盛宴」。 >今回のひこは何時にも増して頑張ったと思います とにかく努力の人ですからね 私も少しはひこを見習わなくちゃです
【2014/02/27 22:55】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | レッドさん こんばんは
「ガラスの仮面」に例えてもらうと凄く判り易いですね(笑) 映画は単に筋を追うだけのものではなく、五感で以て味わう経験なんだということを改めて感じます。 >確かに映画って感性が合うってとても大事だと思います そして今回じっくりるーちゃん監督の世界を味わいましたが 本当にアートな作品だと思いました 偶々同じ素材の作品が同時期に上映されて比較出来た所為で その違いが際立ったから良く判ったのですが 見れば見るほど惹きつけられる作品です しかしこれだけ奥の深い作品に真剣に取り組むのは骨が折れますね(笑)
【2014/02/27 23:41】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | meiryさん こんばんは
この映画は申し訳ないけど、出演者の誰かのすごいファンというわけでもないし、 「項羽と劉邦」自体にも興味がなかったもので、 >今回は特に誰の迷でも無いし 作品にも思い入れも無いのに 大雪の中来て下さって有難うございます(笑) meiryさんを惹きつけたのは名古屋めしでしたか?(爆) 安易かもしれないけど、だからこそ皆さんのブログを読ませていただくのが楽しいんです(^^) >そうそう 1本の作品についての考えって本当に千差万別で楽しいですよね~ だから ネット彷徨いだすと時間がアッと云う間に経ちますね
【2014/02/27 23:49】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | ソンさん こんばんは
剣舞に見とれてたし、凸出しで暗いし、あの『雪山飛狐』や『三國志』の美くしさの欠片もなかったし(爆) >全くるーちゃん色で 正直ドラマとかご存じの方には小汚いじじいの映画ですよね 子嬰のユーライ君にもってかれてたのでスルーだったわ(;^_^A >だからこそユーライ君が1人目立ちますよね 何時も来て下さるだけで十分です 有りがトン
【2014/02/27 23:55】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | nabiさん こんばんは
有難うございます 何時も好きだと言って下さる変な皆様に甘やかされ 良い気になって長々綴らせてもらってます(笑) 自信を持ってバンバン続きを書いちゃって下さい。 お待ちしています。(笑) >はい書きたい事は色々有るので ちょっずつ書きためています 長文でも出来るだけ判り易くね(爆)
【2014/02/28 00:01】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | チャオシュエさん こんばんは
読み応えのある文章ですか・・・有難うございます まあつまりすんごく長いって事ですよね(笑) この三人の配役はとてもよかったと思います。ひこ君はやはり項羽! >本当に頑張ってましたから・・・(涙) 私は「天堂口」をやはり思い浮かべてました 真っ直ぐなひこ 影のある張震 悪に染まるイエ君 お互い作品のレビュー頑張りましょう(笑)
【2014/02/28 00:07】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | カエルさん こんばんは
有難うございます 熱いコメント頂くと凄く嬉しい! こんな私でも好きと言って頂けると感激です レッドさんの様に 美しい文章は思いつかないので ただただ 拙い言葉ですが ひこに対する愛だけで アレコレ書いてます(笑) この「最後の晩餐」という言葉には 本当に色々な意味がこめられていますね それぞれの立場で裏切り者は違ってくる気がします ひこはイエ君のような天才肌の人では無いので 理論武装する方なのです(笑) あんまりお待たせしてろくろ首みたいにしてはイケませんので 頑張りますね
【2014/02/28 00:22】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | こんにちは〜。
感想、楽しく拝見しました。 >今回もとてもひこの挑戦は成功していたと思いました 高貴で高潔な項羽様でしたね!鴻門の宴、虞姫さんとの別れ、垓下のシーン…どこも素晴らしかった〜v劉邦が阿房宮に入ったことなどとっくに知っていたのセリフのとこの表情は特に印象に残ってます。 >ただ・・・非常に残念な事に ひこの台詞は吹替でした ユエンさんも殆どの作品でやられちゃってますのでご安心を(笑)時代劇ってハードル高いんですかね。 >高貴な美丈夫の項羽に惚れ惚れしたのは虞姫ばかりでは無かった筈(笑) 観客の中にもかなりいた筈。あ、劉邦さん、韓信さん、虞子期さん、項庄さんも項羽様LOVEだったんじゃないかしら(笑) >でも見慣れた所為ばかりでは無く(笑) 私はこの可憐な虞姫が〜 あの項羽様が心から愛した女性だもの、普通の美女な訳がない!って私も思います(笑)水のように静かで穏やかな、少し少女の面影が残る穢れなき虞姫さん…本当に絶妙のキャスティングですよね。 >そして戦いに敗れ 遂には1人になって死んでゆく項羽の気高さに 思わず涙したのは私一人だったかもしれませんが(爆) いえいえ、私も毎回涙してます(笑)あの垓下のシーンは何度観ても心が締め付けられます。特に子期さんのシーンの夕日(逆光)の美しさは、いまも目に焼き付いて離れません! >正直あのロン毛はムチャ羨ましかったですだってひこのこの凸・・・ 私はロン毛を鬱陶しいと思う人なので、きっちり結われてるヒコさんの方が数倍素敵vって思いました。 >映画の英文名の『The Last Supper』(最後の晩餐)はひこの考えです そうだったんですか〜!なんて的を射たタイトルだろうって感心してたんですよ。作品の本質を理解してくれる役者さん達に囲まれて監督も幸せだったでしょうね。 >項羽の従弟・項庄を演じて〜イエ君とひこの剣舞の練習風景も楽しそうです 剣も盾もメチャ重くて大変だったらしいですね。3人共ムキムキになったのでは(笑) >だって・・・これ以上長くなったら誰も読んでくれないもの〜 とんでもない!最後まで貪るように読ませて頂きましたよ。続きも楽しみにしていま〜すv
【2014/02/28 17:20】 | URL | ウサ蔵 #-[ 編集] | ウサ蔵さん こんばんは
本当に有難うございます ユエンさんも殆どの作品でやられちゃってますのでご安心を(笑)時代劇ってハードル高いんですかね >まあユエンさんでも!?ならひこは仕方無いですね(笑) 劉邦さん、韓信さん、虞子期さん、項庄さんも項羽様LOVEだったんじゃないかしら(笑) >それは有りですね 虞子期さんもそうだったのか~いや其処まで思い至りませんでした(笑) 水のように静かで穏やかな、少し少女の面影が残る穢れなき虞姫さん…本当に絶妙のキャスティングですよね >良かったですよね~劉亦菲の虞姫はあの襟抜きがだらしなくて娼婦の様だったのに比べ 清楚で愛らしくて~ひこに合ってました 最後の晩餐という英題がひこの考えだった事は皆様に誉められ ちょっと鼻が高いです(エッヘン) はい長文大丈夫な皆様を満足させれる様に頑張りま~す(爆)
【2014/03/01 23:11】 | URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] | ![]() |
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