「王的盛宴」改め「項羽と劉邦 鴻門の会」
「項羽と劉邦 鴻門の会」
(王的盛宴 The Last Supper)


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監督・脚本:陸川(ルー・チュアン)
出演:呉彦祖(ダニエル・ウー)/項羽
   劉燁(リウ・イエ)/劉邦
   張震(チャン・チェン)/韓信
   秦嵐(チン・ラン)/呂雉
   奇道(チー・ダオ)/張良
   呂玉來 (ルー・ユーライ)/子嬰
   霍思燕(フォ・シーヤン)/威夫人
   沙溢(シャー・イー)/蕭何 
   何杜娟(ホー・ドゥジュエン)/虞姫
   聶遠(ニエ・ユエン)/項庄

中国最高峰の歴史書「史記」をもとに、春秋戦国時代にその名を轟かせた男たちが、激動の争いを経て覇王となっていく姿をダイナミックな視点で活写した歴史超大作!

監督を務めるのは『ミッシング・ガン』、『ココシリ』 で世界的評価を得たルー・チュアン。『三国志』とならび親しまれる「項羽と劉邦」の物語を、独特の世界観により力強く切ない人間ドラマに仕上げている。
香港のダニエル・ウー(『新宿インシデント』『盗聴犯』シリーズ)、中国のリウ・イエ(『王妃の紋章』『PROMISE プロミス』)、台湾のチャン・チェン(『グランド・マスター』「『レッドクリフ』)ら、アジアのトップスターが疾風怒濤の世を駆け抜けたヒーローの内面に肉迫。理想、野望、疑念、脅威、憤怒、悲痛の表情が、武将である前に人間である彼らの心の叫びを雄弁に語っている。

暴政をふるう秦国を倒すため、若き名将軍の項羽と、彼に加勢した劉邦は自軍を従え進軍した。先に秦を攻落して新皇帝になろうとした劉邦は項羽に命を狙われ、宴席「鴻門の会」で陳謝。楚の覇王として権力を増す項羽に対し、漢王の座に甘んじる劉邦を支えたのは、項羽軍から寝返った韓信だった。彼らの野心に満ちた運命は壮絶さを極めてゆく-
(以上シネマート六本木 解説)

私 実はこの作品はあんまり思い入れは無いつもりでした

でも2011年1月6日の記事で初めてこの作品を取り上げて以来
ブログ内を「王的盛宴」で検索したら96回も記事がありました
96回って・・・ オイオイ何が思い入れ無いって?

全くどんだけ~記事にしたら気がすむんじゃ~な状態でした(猛爆)

最初の記事では
「同じ様に楚漢の戦いを描く
陸川(ルー・チュアン)監督の「王的盛宴」と
李仁港(ダニエル・リー) 監督の「鴻門の宴」の出演予定の
スターたちを漫画チックに載せています

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「王的盛宴」の中で ひこは項羽を演じ イエ君が劉邦を演じ
張震は韓信を演じる予定らしいけど まんま「天堂口」のようです(笑)
また三人で楽しく男の友情温めちゃうんでしょうね~
(なんて能天気に記事書いてました)

一方「鴻門の宴」では アンディ(劉徳華)が項羽を演じて
るいす(古天樂)が劉邦を演じて 
韓信はシャオミン(黄暁明)を招請しているようです

女性陣は秦嵐と范冰冰が対抗するとか・・・本当になったら良いなぁ」

「王的盛宴」のメンバーは正にこの通りでしたが
「鴻門の宴」の方は見事に違いましたね(笑)
この通りだったら素晴らしく豪華で派手なメンバーだったのにね(爆)
勿論 黎明 馮紹峰 張涵予 黄秋生 劉亦菲も十分に豪華だけど

実は陸川監督は最初 「王的盛宴」を周潤発で制作したかったのですが
仕事の都合で ユンファの出演は不可能となり
結局 ひことイエ君で作る事にしたのです

しかしこの配役は大いに人々を驚かせました 特にひこの西楚覇王
という思いがけない配役はメディアを湧かせました

陸川監督とひこは今回初めての協力でした
今回協力する前まで 全く接点は無く 完全に知らない間柄でした
ブローカー会社が監督にひこを主演の候補者として推薦した時
陸川の気持ちを動かしたのは ひこの持つ貴族的な品格でした
ひこは背が高く大きくて 身体は立派で鍛えられていて
英知の備わった美貌は 監督の心の中の項羽と符合したのです

ひこもブローカーの出すシナリオを受け取った時
彼は陸川の事はその作品を色々見て 仕事をしたいと思っていて
シナリオはたいへん興味を持つもので気に入ったので 
そこで 新しい覇王がここに誕生したのです

ここに ひこ 劉燁 張震の三人は「天堂口」以来再び集まって
それぞれ項羽 劉邦 韓信を演じました 
これは第二部「天堂口」ですとイエ君は当時語っていました

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(この後るーちゃん監督は3人の写真に何時も一緒に写ろうとします)

今回 偶々尾張盛宴で最初に「王的盛宴」を見て
夜に「天堂口」を見る事が出来て そういう目線で見ると
確かに「王的盛宴」は別の形の「天堂口」なのかもしれないと思いました

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撮影の最初の頃 ひこの様子を見たメディアは
ひこは項羽の大らかさや逞しさが足りないと不満の様子でした

ひこは 本来少し暗い影の有る柔かいところのある悪役が優れているから
今回の配役はイエ君と反対の方が良かったと思うという記事が多かったです

そんな中で ひこは現場で どう項羽を演じたら良いかを
探さなければならなかったのです

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るーちゃん監督は ひこが今まで仕事をした映画監督とは違いました

当時の事をひこは或る時インタビューで語っています
「この映画は僕がこれまで演じた映画とは完全に異なります

僕は彼が映画監督では無く 芸術家なのだと感じました
普通 映画監督はシナリオによって撮影を行っていきます
しかし彼は 現場のインスピレーションによって改正して
シナリオは毎日すべて直していきますから 
一つの場面が終わるとやっと その全体の効果がどんな様子かを
判るのです 慣れるとこれは段々に面白くなりました(笑)
 
僕は演じるのはとても大変でしたが しかし8ヶ月の間とても楽しいと感じ
其処には無限の可能性があり 僕はそんな長い時間の中に
自分を投じることができたのです

特に大変なのは 項羽と僕自身の性格がとても違って遠いためで
僕はずっとその状態を維持しなければならなくて 
ずっと役になりきる為 8ヶ月の時間は 僕の1つの挑戦でした

項羽については材料はたくさんあります 
皆がこの歴史のストーリを知っています しかしどんな資料の中にも 
その時の彼の言葉を記載しているものは無くて 彼の心理が
どのような状態だったか判りません 自分が想像するしか有りません
僕は彼の性格について考えてようやく演じることができました
この役は僕にとってひとつの挑戦で演じる事で充実感を感じました
項羽の魂をつかむことが出来るなんてとても楽しい事でした
 
僕の性格と項羽の違いはとても大きくて苦労しました
項羽は貴族で 1人のとて強い戦士ですが
彼のうわべの中の内心を知っている人はいません
みんなの心の中のひとつの彼についてのおおよその印象に対して
このイメージを維持して この基礎の上で役を突破する事は挑戦でした
人物の魂はもともと無形ですが 目に見える演技でそれを現わそうとするのは
演技者にとってこれはすべて挑戦で一つの自己との競争でした」

私はひこ迷だから当然ひこがどんなに下手だったとしても
大絶賛なのですが ここ数年のひこの演技の上手さには
安心して作品を鑑賞出来ます 
今回もとてもひこの挑戦は成功していたと思いました

ただ・・・非常に残念な事に ひこの台詞は吹替でした

「王的盛宴」の撮影は8ヶ月掛かりました
8ヶ月の間 ひこはいつ項羽の出番があるかわからないからと言って
ずっと鎧を身につけていましたし 更に毎日鎧を脱いでしまった後に
ひこは百遍もよく知っている訳では無い共通語の台詞を暗唱しました

でも・・・努力は報われませんでした

だって「僕の共通語はあまり上手く無いので
昨日必死でようやく納得いくように覚えたせりふが
今日は使いませんでした・・・という繰り返し」

これじゃ仕方ないじゃありませんか(涙)

勿論ひこは一言も文句は言いません 更に勉強してるだろうと思います 
 
DSCF6167 - コピー

高貴な美丈夫の項羽に惚れ惚れしたのは虞姫ばかりでは無かった筈(笑)

そういえば 虞姫といえば 柔かい灰白い着物を纏い 
表情と態度はしとやかで 歩く姿は華奢で愛くるしいのですが 
しかし普通の感じです・・・
容貌も特別人よりまさっているほどではありません

李仁港(ダニエル・リー)監督の「鴻門宴」の虞姫役の
劉亦菲(リウ・イーフェイ)は華やかで美しく人目を惹きます

でも見慣れた所為ばかりでは無く(笑) 私はこの可憐な虞姫が
荒々しい戦いに明け暮れた項羽を心から慰めた様な気がしました

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そして戦いに敗れ 遂には1人になって死んでゆく項羽の気高さに
思わず涙したのは私一人だったかもしれませんが(爆)

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馮紹峰(ウィリアム・フォン)の項羽も美しく魅力的でしたね

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正直あのロン毛はムチャ羨ましかったです

だってひこのこの凸・・・

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いえいえ~何しろるーちゃん監督は 
「今まで 多くの中国の古装の歴史ドラマは
すべて豪華なシーンと あでやかな服装を持っていました
しかし実は 本当に数千年前の歴史を調べると この様子ではありません
私は真実の歴史を表現したくて 大量の史料の書籍を読んで考証をして
人物の造型 服装 甲冑 兵器などすべて本物に近いものを設計しました」
だそうですから 綺麗なロン毛のひこ項羽を望んでもせんない事(笑)

この作品の中で「鴻門の宴」は一つのクライマックスです

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映画の英文名の『The Last Supper』(最後の晩餐)はひこの考えです
ある日の製作会議で監督とひこはシナリオについて話していて
米国で成長したひこは「鴻門の宴」のストーリーと
聖書の中の有名な「最後の晩餐」のストーリーがたいへん似ている
と感じて『1人の男が 義兄弟を裏切る事を指すだけではなくて
野望のため 男は彼自身の最初の夢も裏切ります
最後の晩餐という英文名は 寓意が適切で
その上 この映画の精神の内なるものが連想出来て
西洋の観衆にセンセイションを巻き起こすでしょう』と 
ひこのこの考えは監督が意図するのと一致したのです

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項羽の従弟・項庄を演じている聶遠さんの剣舞は素敵でしたが
イエ君とひこの剣舞の練習風景も楽しそうです

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この2人はプレミア活動の時も剣舞を披露しています

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そして第二部「天堂口」の三人の笑顔は本当に爽やかです(笑)

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って・・・何時まで経っても本題に進めないのです(爆)

でも私の辞書に「簡潔明瞭」なんて言葉は無いのですから

るーちゃん監督のスタイリッシュな愛の映画
この「そして誰もいなくなった」な映画の本筋の感想は
また何時か日を改めてということに(←オイオイ此処で終わるのか!?)

だって・・・これ以上長くなったら誰も読んでくれないもの
これでも十分に長くて 殆どの方に読んでもらえ無いと思いますが(笑)







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【2014/02/23 23:34 】
ひこの映画 | コメント(18) | トラックバック(0)
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コメント
いえいえ、最後まで読むヒト絶対います(爆)
きっと、項羽の最期、姐様は泣いたんだろな~って思ってたが、やっぱりか(笑)
あのシーン、アタシャ、呂馬童が気になってたが(爆)
つまり、それぞれの視点が違うから、それぞれの感想を聞いたり読んだりするのが面白いんだよね。
そこでも、新たなる気づき、発見があるしね。

続きも待ってるよ、にゃはヽ(´▽`)/
【2014/02/24 00:47】
| URL | パブロ・あいまーる #iU4puUNs[ 編集] |
96回ですか?!流石usakoさんだわ。素晴らしい!!

彦ちゃん目線の感想はusakoさんにしか書けないです。
改めて彦ちゃんが本当に頑張って項羽を演じた事が判って、
また見直したくなりました、「王的盛宴」。
【2014/02/24 08:18】
| URL | ちほ #-[ 編集] |
ぜったいにアルディスだと思われていた姫川亜弓が蓋開けてみればオリゲルド、そして北島マヤが美少女アルディスにキャスティング──という『ガラスの仮面』の「ふたりの王女」のなりゆきを、ちょっとちがうけど『王的盛宴』の項羽(ひこさん)と劉邦(リウイエ)についつい重ねて見てしまいます(笑)。
当初の予定どおりリウイエが項羽だったらどうだったか、と思ったりもしますが、やっぱり「この項羽と劉邦」で正解だったと思います。

『グランドマスター』がそうであったように、この映画も、人物の服飾設計やヘアメイク、所作、宮殿内の調度、そこに漂う香の薫り、サウンドトラック、血糊の赤の色味まで、すべてが私好みです。
映画は単に筋を追うだけのものではなく、五感で以て味わう経験なんだということを改めて感じます。
徳川美術館での香道体験は、本作を味わう上でもひとつ貴重な体験となりました。ありがとうございます(笑)。

尾張盛宴の翌日、熱田神宮だったと思いますが、カエルさんとやっぱり聖書の最後の晩餐の話をしていて、「韓信はユダなのか?」ということをちょっと考えていたんですが。
そのあたりから掘ってみるのもおもしろいかも、と思いました。長文仕様という点では負けない自信はございますが(笑)、書き出すまでにはもうちょっと時間がかかりそうです。
続き、楽しみにしております!
【2014/02/24 09:48】
| URL | レッド #dTuPVub2[ 編集] |
私も最後まで読みましたよ~。

この映画は申し訳ないけど、出演者の誰かのすごいファンというわけでもないし、
「項羽と劉邦」自体にも興味がなかったもので、
実はシネマート六本木さんの解説すら読んでいませんでした。

なのでここでいろんな裏話を知ることができて、おもしろかったです。
映画観るのは好きだけど、そうそう1本1本について詳しく下調べとかできませんしね、
お詳しい方からこうしてお話しを聞けるのは助かります。
安易かもしれないけど、だからこそ皆さんのブログを読ませていただくのが楽しいんです(^^)
【2014/02/24 11:15】
| URL | meiry #-[ 編集] |
あ~項莊ってニエ・ユエン君だったんだ!

剣舞に見とれてたし、凸出しで暗いし、あの『雪山飛狐』や『三國志』の美くしさの欠片もなかったし(爆)
子嬰のユーライ君にもってかれてたのでスルーだったわ(;^_^A

もう一度見直さなければ…
ってうさこさん家で全然ヒコさんを語らないわたしってm(__)m
【2014/02/24 19:07】
| URL | ソン #-[ 編集] |
usakoさん、こんばんは。

ここに来てるひこ迷さん、ダニエル迷さんは皆当然最後まで読んでますよ。

私はusakoさんの文章が好きです。
簡潔明瞭じゃないと仰いますが、いいえusakoさんの文章は長文でも明瞭です。

自信を持ってバンバン続きを書いちゃって下さい。
お待ちしています。(笑)
【2014/02/24 22:22】
| URL | nabi #FcZfbeYc[ 編集] |
私も最後まで読ませていただきました。
usakoさんの文章は読み応えがありますよ。

私も思うところはあるものの、それを文章にするのはなかなか難しいことで(^_^;)

この三人の配役はとてもよかったと思います。ひこ君はやはり項羽!

私もusakoさんを見習ってブログ更新しなくてはいけませんね(-_-;)

【2014/02/25 23:28】
| URL | チャオシュエ #nmxoCd6A[ 編集] |
>96回って・・・ オイオイ何が思い入れ無いって?

…ぶはっ(笑)!!そんなusakoさんがだいすきです(笑)!
200だろうと500だろうとusakoさんの気が済むまでがっつりお願いいたします(笑)!長文大歓迎!!こちらは読む気まんまんです(笑)。

>映画の英文名の『The Last Supper』(最後の晩餐)はひこの考えです

…この文章のすぐ上の海報、牢獄で韓信が見上げてるあの海報ですね。
あれを初めて見たとき、どこか陰惨ではあるけれどすんごいかっこええっつ!!って思いました。そして英文タイトルの「THE LAST SUPPER」最後の晩餐…(翻訳サイトにコピペして知りました…情けない…とほほ)こうきたかい!やるなあるーちゃんたら!!…
て思ってたんですが…
ええええ!!これはひこさんの考えでしたかっ!!すばらしいっ!!
るーちゃんは「ようわかってくれたっ!!」と、ひこさんに惚れ直したんぢゃないでしょうか(え・笑)。

あああ(涙)。
この剣舞の練習風景お写真…凛としたひこさん項王のおとなりの…ちんぴらサングラスのひとのもっさりー具合が…ああ(涙)と肩を落としたっけなあ(しみぢみ苦笑)。

でも本編のこのシーン、だいすきです。ふたりこのままでいられたらよかったのに…ってしみぢみ思うんです。もちろんそんなわけにはまいりませんが(笑)。
ふたりが背中合わせになってがしっと甲冑のぶつかり合う音がして
また向き合うときの、ふたりの剣を持つ手の肘…ひこさんは力をためるように肘を軽く曲げてるのにリウイエさんはびっ!と伸ばしてるんですよね。
あれだと次の動作にうつるのに力が入らない?んぢゃないか?とか余計なことを観るたび思います(笑)。
武術の心得のあるひととそーでないひととではこんなときに違いがでるのかなあなんて(笑)。
でも同時にリウイエさんの逆光の白まつげ(笑)の長さにうはうはしてますが(笑)。

では続きを首を長くしてお待ちしております~!!(笑)
【2014/02/26 00:50】
| URL | カエル #-[ 編集] |
Pさん こんばんは

いえいえ、最後まで読むヒト絶対います(爆)
>うん有難う さしあたり コメ下さった8人はいたかな(笑)

きっと、項羽の最期、姐様は泣いたんだろな~って思ってたが、やっぱりか(笑)
>お江戸の映画館でも泣いて Yさんに見つかったけど
今回もやはり涙が勝手に出たわ(笑)

つまり、それぞれの視点が違うから、それぞれの感想を聞いたり読んだりするのが面白いんだよね
>確かに 今回は色んな迷の方が集まったから 見てるのは同じ映画なのに 皆さん違った目線で見てたと思うわ~
【2014/02/27 22:48】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
ちほさん こんばんは

彦ちゃん目線の感想はusakoさんにしか書けないです。
>有難うそう言ってもらうと 勇気が出るわ~

改めて彦ちゃんが本当に頑張って項羽を演じた事が判って、
また見直したくなりました、「王的盛宴」。
>今回のひこは何時にも増して頑張ったと思います
とにかく努力の人ですからね
私も少しはひこを見習わなくちゃです
【2014/02/27 22:55】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
レッドさん こんばんは

「ガラスの仮面」に例えてもらうと凄く判り易いですね(笑)

映画は単に筋を追うだけのものではなく、五感で以て味わう経験なんだということを改めて感じます。
>確かに映画って感性が合うってとても大事だと思います
そして今回じっくりるーちゃん監督の世界を味わいましたが
本当にアートな作品だと思いました
偶々同じ素材の作品が同時期に上映されて比較出来た所為で
その違いが際立ったから良く判ったのですが
見れば見るほど惹きつけられる作品です

しかしこれだけ奥の深い作品に真剣に取り組むのは骨が折れますね(笑)
【2014/02/27 23:41】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
meiryさん こんばんは

この映画は申し訳ないけど、出演者の誰かのすごいファンというわけでもないし、
「項羽と劉邦」自体にも興味がなかったもので、
>今回は特に誰の迷でも無いし 作品にも思い入れも無いのに 
大雪の中来て下さって有難うございます(笑)
meiryさんを惹きつけたのは名古屋めしでしたか?(爆)

安易かもしれないけど、だからこそ皆さんのブログを読ませていただくのが楽しいんです(^^)
>そうそう 1本の作品についての考えって本当に千差万別で楽しいですよね~
だから ネット彷徨いだすと時間がアッと云う間に経ちますね
【2014/02/27 23:49】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
ソンさん こんばんは

剣舞に見とれてたし、凸出しで暗いし、あの『雪山飛狐』や『三國志』の美くしさの欠片もなかったし(爆)
>全くるーちゃん色で 正直ドラマとかご存じの方には小汚いじじいの映画ですよね

子嬰のユーライ君にもってかれてたのでスルーだったわ(;^_^A
>だからこそユーライ君が1人目立ちますよね

何時も来て下さるだけで十分です 有りがトン 

【2014/02/27 23:55】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
nabiさん こんばんは

有難うございます
何時も好きだと言って下さる変な皆様に甘やかされ
良い気になって長々綴らせてもらってます(笑)

自信を持ってバンバン続きを書いちゃって下さい。
お待ちしています。(笑)
>はい書きたい事は色々有るので ちょっずつ書きためています
長文でも出来るだけ判り易くね(爆)
【2014/02/28 00:01】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
チャオシュエさん こんばんは

読み応えのある文章ですか・・・有難うございます
まあつまりすんごく長いって事ですよね(笑)

この三人の配役はとてもよかったと思います。ひこ君はやはり項羽!
>本当に頑張ってましたから・・・(涙)
私は「天堂口」をやはり思い浮かべてました
真っ直ぐなひこ 影のある張震 悪に染まるイエ君

お互い作品のレビュー頑張りましょう(笑)
【2014/02/28 00:07】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
カエルさん こんばんは

有難うございます
熱いコメント頂くと凄く嬉しい!

こんな私でも好きと言って頂けると感激です
レッドさんの様に 美しい文章は思いつかないので
ただただ 拙い言葉ですが ひこに対する愛だけで アレコレ書いてます(笑)

この「最後の晩餐」という言葉には 本当に色々な意味がこめられていますね
それぞれの立場で裏切り者は違ってくる気がします

ひこはイエ君のような天才肌の人では無いので 理論武装する方なのです(笑)

あんまりお待たせしてろくろ首みたいにしてはイケませんので 頑張りますね
【2014/02/28 00:22】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
こんにちは〜。
感想、楽しく拝見しました。

>今回もとてもひこの挑戦は成功していたと思いました
高貴で高潔な項羽様でしたね!鴻門の宴、虞姫さんとの別れ、垓下のシーン…どこも素晴らしかった〜v劉邦が阿房宮に入ったことなどとっくに知っていたのセリフのとこの表情は特に印象に残ってます。

>ただ・・・非常に残念な事に ひこの台詞は吹替でした
ユエンさんも殆どの作品でやられちゃってますのでご安心を(笑)時代劇ってハードル高いんですかね。

>高貴な美丈夫の項羽に惚れ惚れしたのは虞姫ばかりでは無かった筈(笑)
観客の中にもかなりいた筈。あ、劉邦さん、韓信さん、虞子期さん、項庄さんも項羽様LOVEだったんじゃないかしら(笑)

>でも見慣れた所為ばかりでは無く(笑) 私はこの可憐な虞姫が〜
あの項羽様が心から愛した女性だもの、普通の美女な訳がない!って私も思います(笑)水のように静かで穏やかな、少し少女の面影が残る穢れなき虞姫さん…本当に絶妙のキャスティングですよね。

>そして戦いに敗れ 遂には1人になって死んでゆく項羽の気高さに
思わず涙したのは私一人だったかもしれませんが(爆)
いえいえ、私も毎回涙してます(笑)あの垓下のシーンは何度観ても心が締め付けられます。特に子期さんのシーンの夕日(逆光)の美しさは、いまも目に焼き付いて離れません!

>正直あのロン毛はムチャ羨ましかったですだってひこのこの凸・・・
私はロン毛を鬱陶しいと思う人なので、きっちり結われてるヒコさんの方が数倍素敵vって思いました。

>映画の英文名の『The Last Supper』(最後の晩餐)はひこの考えです
そうだったんですか〜!なんて的を射たタイトルだろうって感心してたんですよ。作品の本質を理解してくれる役者さん達に囲まれて監督も幸せだったでしょうね。

>項羽の従弟・項庄を演じて〜イエ君とひこの剣舞の練習風景も楽しそうです
剣も盾もメチャ重くて大変だったらしいですね。3人共ムキムキになったのでは(笑)

>だって・・・これ以上長くなったら誰も読んでくれないもの〜
とんでもない!最後まで貪るように読ませて頂きましたよ。続きも楽しみにしていま〜すv








【2014/02/28 17:20】
| URL | ウサ蔵 #-[ 編集] |
ウサ蔵さん こんばんは
本当に有難うございます

ユエンさんも殆どの作品でやられちゃってますのでご安心を(笑)時代劇ってハードル高いんですかね
>まあユエンさんでも!?ならひこは仕方無いですね(笑)

劉邦さん、韓信さん、虞子期さん、項庄さんも項羽様LOVEだったんじゃないかしら(笑)
>それは有りですね 虞子期さんもそうだったのか~いや其処まで思い至りませんでした(笑)

水のように静かで穏やかな、少し少女の面影が残る穢れなき虞姫さん…本当に絶妙のキャスティングですよね
>良かったですよね~劉亦菲の虞姫はあの襟抜きがだらしなくて娼婦の様だったのに比べ 清楚で愛らしくて~ひこに合ってました

最後の晩餐という英題がひこの考えだった事は皆様に誉められ ちょっと鼻が高いです(エッヘン)

はい長文大丈夫な皆様を満足させれる様に頑張りま~す(爆)
【2014/03/01 23:11】
| URL | usako #udg4x/Zk[ 編集] |
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